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【レースコース】で、コースは競馬場によって限られると書きましたけど、他にもいろいろ要素があります。
右回り、左回り
坂の有る無し
広さ(幅)
フルゲートの設定とか
走り方で「右手前」「左手前」というのがあって、普通は馬が勝手に手前を変えるか、騎手がムチで知らせて変えさせるんだそうですけど、うまく手前を変えられない馬がいるそうなんです。
あと、片目を失明している馬で、見えない方向へ曲がるのを嫌う馬もいるらしいです。
斜めに走る癖がある馬もいるみたいで、右へヨレるとか言いますね。
手前とかヨレる癖は調教で直すものなんですが、うまくできない場合は仕方なくそのまま走ることに…
他にも理由があるかもしれませんけど、自分が聞いたのはそんなとこです。
余談ですけど、日本では片目でも失明した馬は競走馬登録できない決まりだそうで、でも、登録後に失明した場合は構わないそうです。アメリカでは片方失明でも登録できるそうで、アメリカで登録後日本に持ってくるという荒業もあると書いてありました(ネットの書き込みで読んだ話)
両目を失明したら、多分引退しないといけないと思います。
馬は眼の構造的に簡単に失明してしまうそうで、馬房で暴れて失明なんて珍しくないらしいですね。
中山はゴール前に急な上り坂があるのが特徴だそうで、ここでバテてしまう馬もいるとか…コースの得意不得意はこういうところから来るんですね。
同じ距離、芝とダートの別も同じでも、このコースでは走らない(成績が出ない)という馬は結構います。探すのは大変なんですけど
ちなみに今開催の競馬場のコース図はこちら
東京→ http://jra.jp/facilities/race/tokyo/course.html
中京→ http://jra.jp/facilities/race/chukyo/cource.html
小回りで、馬が接して走るコースだと、他の馬を恐がる馬には不利なんですね。
もともとの性格もあるし、接触して転倒した経験があると恐がるとか、いろいろあります。
これは自分で見てもわからないことなんで、競馬新聞の記者の話をチェックするとか、馬主さんのブログをチェックするしかありません。
ブリンカーを付けている馬の場合、他の馬を気にすることが多いみたいです(見えないようにブリンカーを付けている)
昔のダービーはフルゲート24頭とかいう時代もあって、外枠がかなり不利だったとか聞いた気がします(うろ覚え)
コースによってフルゲートの頭数が決まっていて、14頭とか16頭のコースもあるみたいです。だからどうだっていう話になると困るんですけど、頭数が少ないのは馬が集まらなかったのか、フルゲートが少ないのかって判断はありますよね。
頭数が少ないレースは、強い馬がいて他の陣営が避けたとかいう理由のこともあるからです。
でも、今は全体に出走難だそうで、あんまり関係ないかもしれません…去年昇級の仕組が変わってから、出たいレースに出られない傾向が続いてるんだそうです。
ゲートは移動式で、1周以上するときはスタートしたらすぐに車で引いて動かすみたいですよ。
あれが動かなかったらどうなっちゃうのかな?なんて、ゲートが移動して行くのを見ながら思ったりします。
最終レースが終わるとホースビジョンの下を移動していくゲートがよく映ってますね。
前に【JRAの競馬場】について書いたとき、主要4場のうち2場+ローカル1場で開催するって書いたんですが、そうじゃないときもありました
今開催は東京+中京の2場でした。
まあ、中京をローカルに入れるかどうかっていう話になると、G1開催(高松宮記念)もあるし障害レースもあるし、主要4場に準じる扱いになるのかな?って感じはあります。
夏場になると暑くて馬もつらくなるようで、札幌や函館、福島、新潟などで開催します。このときは本当にローカルだけですね。
夏の小倉は暑くないの?って思いますけど…「滞在」と言って、小倉に行きっぱなしになる場合もあるんで、輸送がないぶん馬も楽なのかもしれません。
2週間前だか、暑くて熱中症になった馬がいたって何かで読みましたけど、多分暑さに弱い馬は北のほうに持っていくんでしょうね。



