2008年03月30日

急死相次ぐ 〜サンアディユ編〜

サボってたんで、チョイ古い話です。


アドマイヤキッス(牝5歳)が骨折で予後不良になっちゃいました。
その5日後、サンアディユ(牝6歳)が心不全で死んでしまいました。

牝馬の話はまだ書いてないんですけど、説明するまでもなくわかりますよね。
重賞勝ち馬が死ぬってことは損失です。
馬主とか生産牧場の利益(入着したら賞金や手当がもらえる)ってことだけじゃなく、優秀な馬には子供を産んでもらってまた優秀な馬が産まれるっていう意味でももったいない?????????`?i?????????j


サンアディユ

サンアディユ号(牝6歳 栗東・音無 秀孝厩舎)は、栗東トレーニング・センターにて、3月9日(日)に疾病を発症し、死亡しましたのでお知らせいたします。

【病 名】

 心不全

(JRAのニュースより)
http://www.jra.go.jp/news/200803/030902.html

これだけだとわかんないすけど、ニュース記事によると、前日のオーシャンS(G3)でトラブルがあったみたいです。
ただの出遅れかと思いきや、そうじゃなかったんですね〜

ゲートで隣の馬が後ろの扉を蹴ったとかで、驚いて前扉をくぐって出ようとしたそうなんです。
そういう馬がいる場合、実際にくぐって走っちゃう馬とかいるし、暴れてケガする場合もあるんで、係員が馬をなだめに行くんですね。
このときは、前から頭を押し込んだら一度首を引っ込めて、そこでゲートが開いたから出遅れたみたいなことでした。

話はそれだけじゃなく「一度後ろ扉を開けて全部の馬を出そうか…」って、ゲートの後ろで発走係が相談してたそうなんですよ。
で、そこでサンアディユがまたガタついてたから係員が近寄ろうとして、でも頭を出してはいなかったんで、スターターが係員に「開けるぞ」って声を掛けてスタートさせた、とか。

騎手の何人かは、後ろの相談を聞いてたから「開けるぞ」が後ろ扉を開ける(=ゲートやり直し)の意味にとらえて、態勢が出来てなかったという話なんです。
これは…このレース1200mの短距離なんで、スタートで出遅れると致命的。
サンアディユは、一番人気ながら最下位でした。

まあ、ゲートやり直し・馬体検査とか言ったら発走時刻が遅れて次のレースまで影響したり、テレビ放映の都合上困るとかいろいろあるんでしょうけどねぇ

この話にはまだ続きがあって、ってほどではないですが、興味がある人はこの日記を読んでみてください。
競馬予想TV!にも予想家として出演してる水上さんの日記です。
白線の内がわ↓
http://wave.ap.teacup.com/mizukami/449.html
水上さんは心臓に持病があるそうで、心不全を起こしたサンアディユがよそ事には思えなかったんでしょうね。

実際に前日のレースと心不全の間に関係があったかどうかはわかりません。
前にラインクラフトが死んだときも書きましたが、競走馬は若くて健康な(と思われる)馬でも、毎年何十頭かは死んでいます。
サンアディユも、たまたまそういうレースの翌日に発作が起きたってだけかもしれませんし…


アドマイヤキッスについては来週までにUPします。


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posted by 初心太郎 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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