っていうか、桜花賞で推奨?した馬がまったく来ない
皐月賞は自重したってことで
(ちなみに、またハズレ)
皐月賞で激走した?キャプテントゥーレは骨折しちゃったそうで、治る骨折でよかったっす。
前にも書きましたが、複骨折、粉砕骨折、大腿部、肩はヤバイんで。
ただ、ここで勝つか負けるかでは天と地の差なのも確かなんすよね。
そういう訳か、皐月賞とかダービーで勝って、ケガで引退する馬って結構いるらしいんです。
クラシックを勝てる馬ってのは、3歳でかなり走れるってことで、つまりは早めに実力を出せる馬ってことです。
そういう馬の仔なら同じように早く成長する可能性が高いってことで、買う人(馬主)に人気があるわけです。
クラシックで1冠でも取ってたら、絶対に種牡馬になれますからね〜
これが2着で、ずっとそんな成績だったら(そういう馬はたくさんいる)重賞1つでも勝てればまだしも、結局乗馬になって知らない間に死んでいるかもしれない。
人が知ろうが知るまいが、馬は気にしない話だし、人気種牡馬になって1日中種付するのが楽しいか?も馬によるんでしょうけど。
種牡馬になったらなったで、結構ハードらしいですからね。
遅咲きの馬は、馬主にはあんまり人気がないです。
レースに行くとき、馬運車で移動しますが、これも結構かかるらしい。最下位だと出走手当も出ないそうで、完全な赤字です。レースに出ない馬、出てもまったくダメな馬は、払う一方の完全な扶養家族ってことです。前にも書いたけど、厩舎に預託した場合の預託料は月70万とかかかるらしいんで。
出走手当や賞金を稼いでくれる馬だったら、持っててもとりあえずは損しないです。
500万下とか1000万下で2桁着順を繰り返すような馬だと、厩舎のほうも(人気がある調教師だと特に)扱いがそれなりになってくるらしいです。賞金の10%だかが調教師に入るんで、勝てない馬だと預託料だけしか入らないんで、うまみが少ないってことなんでしょうね。
馬主も、マイナス収支が続いてレース出てもどこにもいない(テレビに映らない)みたいな馬だと、応援の甲斐もないし楽しくないみたいです。
早く結果を出して、引退して種牡馬になってくれるような馬が、持ってても楽しいんですねー
↑こういうの、調教師や馬主によるんで、全部がそうじゃないみたいですけど。
馬主って、金持ちしかしない=パトロンだったんで、昔は馬が勝とうが負けようが気にしなかったらしいんですよ。気にするのが恥ずかしいみたいな部分もあったらしい感じです。
最近は、それなりの金持ちでも馬主になれるんで、ビジネスとして収支を気にする馬主が増えたんでしょうね。
遅咲きの馬って、自分は結構好きなんですけど。
若い頃から重賞にも出てたから遅咲きって言ったら可哀想かもしれないけど、タップダンスシチーとか。
この馬なんか6〜7歳で本格化してきたんじゃないかな。
ちなみにタップは友駿(ゆうしゅん)という馬主クラブの持ち馬で、会員400人とかで持ってました。仮に預託料が80万だとすると、400口なら月に2,000円でいいわけです。
具体的な口数はクラブや馬にもよるんですが、これが俗に一口って呼ばれてる、クラブ馬主のシステムです。
ここまでのクラスでなくても、5歳ぐらいから強くなる馬っていうのも結構いるんですよね。それまで待てない場合は引退させて譲ったり、地方に転厩したりとか、いろいろあります。待ってもやっぱりダメなことも多いけど。年とってからの本格化って何か好きなんすよねーー
話が脱線しましたが一応。キャプテントゥーレも『社台レースホース』というクラブ馬主の持ち馬です。
先が楽しみっすね
どこかで読んだんですが、馬の1歳は人間の4歳に相当するって書いてあったみたいです。
2歳戦はジュニア、3歳戦はジュニアユースって感じでしょうか。
外国では2歳以上のレースもあるそうです。2歳以上の馬なら出られるレースって意味です(もちろん斤量のハンデはつけますけど)。
日本では2歳のみ、3歳のみ、4歳以上の区分けになるようです。
楽しみにしてたけど引退になっちゃったカラジは13歳だから、52歳ですかね。
オヤジだからなぁ〜〜怪我もするよね。
さすがに今年は勝つのは難しいと思ってましたけどね。
クラシック後に無理がたたって?故障する馬って例年何頭かいるんですけど、成長途上の馬を勝たせようとして厳しく鍛えたら、そういうこともあるんでしょうね。
一概に調教師が悪いとも言えないんですが。
繰り返しになりますけど、クラシックの成績で一生が変わる場合もありますからね。



