はじめまして。
去年ディープインパクトが話題になって競馬をはじめた人がいると思いますが、競馬って実はスポーツ新聞や競馬新聞を読んでもわからない超常識がたくさんあるんですよね。
会社の先輩が競馬で盛り上がってるけど、質問するとバカにされるとか、初心者すぎて相手にされない!というあなたのために疑問にお答えします![]()
初心者による初心者への説明なので、間違ってることがあるかもしれません。 昔は本を買わないとわからなかった知識もネットでJRAなどにいくと調べられるので、ここに書いてあることをうのみにして文句を言われたりしても困ります![]()
もし間違ってても責任はとれませんので、会社のおじさんに教わってる感覚で軽く読み流してください。コメント、トラックバックも歓迎ですが、トラックバックは承認後の表示にさせてもらいます。
2007年02月19日
初心者の競馬
2007年03月04日
今日のメインレース
もうメインも近いのに、書いてるところじゃないんですけど
昨日のチューリップ賞はウオッカとダイワスカーレットが抜けてましたね。3着のレインダンス、4着のアロープラネットは前評判はあまりなかったけど、近親に成績を出してる馬がいるそうで、そういう馬は若い頃は特に要注意だそうでした。
詳しくは血統の回に書きたいと思います。
今日のメインは中山で弥生賞(ディープインパクトも出たレースですね)と中京で中京記念。と阪神は仁川ステークス。
弥生賞は武豊のアドマイヤオーラが人気ですけど、朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1)を勝ったドリームジャーニーも侮れない。ただドリームジャーニーは3ヶ月の休み明けなんですよね。
昨日のチューリップ賞ほど固いとは言えないんだけど、この2頭を軸に相手探しが正解かもしれないですね。
この時期の3歳だと、やはり前評判が高い馬がそのまま来ることが多いんで。データ的にも1番人気で決まることが多いらしいです。
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昨日のチューリップ賞はウオッカとダイワスカーレットが抜けてましたね。3着のレインダンス、4着のアロープラネットは前評判はあまりなかったけど、近親に成績を出してる馬がいるそうで、そういう馬は若い頃は特に要注意だそうでした。
詳しくは血統の回に書きたいと思います。
今日のメインは中山で弥生賞(ディープインパクトも出たレースですね)と中京で中京記念。と阪神は仁川ステークス。
弥生賞は武豊のアドマイヤオーラが人気ですけど、朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1)を勝ったドリームジャーニーも侮れない。ただドリームジャーニーは3ヶ月の休み明けなんですよね。
昨日のチューリップ賞ほど固いとは言えないんだけど、この2頭を軸に相手探しが正解かもしれないですね。
この時期の3歳だと、やはり前評判が高い馬がそのまま来ることが多いんで。データ的にも1番人気で決まることが多いらしいです。
2007年03月05日
ディープは最強か?
ディープインパクトファンを敵に回そうというつもりはないんですけど、強さについて改めて検証してみます。
自分もオールドファンのいう馬の「強さ」をリアルタイムで見たわけじゃないし、つまり、ディープがそういう馬と比較して強いとか弱いとか言える立場じゃないです。
某予想家が言ってたんですけど、ディープの世代は弱いから同世代での競争で勝っても強いことにはならない、と。
どうなんでしょう。
確かに、ディープが7冠と言っても、そのうち3冠は同じ3歳の馬との競争だし、他の4冠についても強い馬が出てないと言われちゃうと反論しにくいんですよね。
【馬のクラス(JRAの場合)】にも書きましたけど、競馬はタイムでなく着順で競うものなので、レースに出ているメンバーも重要な要素なんですね。あと、どの馬が強いとか、そうでもないっていうのも絶対的な基準があるわけではなくて、評論家とか予想家の好みも入っちゃうみたいだし。
さらに、タイムも馬場状態によって変わるけど、だんだん高速になってきてる傾向だそうで(グリーンチャンネルの番組から受け売り)タイムが早いからとか、レコードタイムだから昔の馬より強い、とは言えない事情もあるみたいなんです。
強い馬は早く引退することが多いけど、それにしても4歳で引退というは早かったです
これから1年でも現役を続けて、他の馬と競争して常に勝っていれば「やっぱり強かった」とみんなが認識できたと思うんです。
これから種牡馬としてやっていくのに、すでに51億円というシンジケートが組まれているので、現役を続けてもこれ以上価値が上がることはないでしょうし、だから故障などのトラブルを避ける意味で引退したのかもしれませんが。
簡単に言うと、現役が短かったから強さに疑問を持ってる人もいるということでした。
武豊騎手が「ディープは史上最強」だと言ってましたが、ファンサービスは全然入っていなくて言ったんでしょうかねー
JRAって普通は特定の馬を宣伝しないようにしてるらしいんですよ。人気が出て、その馬の馬券が売れると公平性を欠くという理由らしいんです。
でも、しばらくの間話題になる馬が出てなかったから、競馬人気の回復のためにディープを持ち上げすぎたという意見も根強くあるんです。引退しているならまだしも、現役の馬の像を作って競馬場で公開したりしてましたからね。
つまり、JRA、厩舎、ジョッキーも含めて、競馬人気回復のためにディープが強いって宣伝してたってことはないの?という疑問ですね。
それでも、ジャパンカップと有馬記念を連勝できたこと、ジャパンカップはオイシイと思って遠征してくる海外の陣営が来なかったこと(海外馬が例年より少なく、2頭のみ。国内の参戦も少なかった)、レーティングで長距離部門では世界トップだったことなど、実際、強かったことは確かです。
あと、これも予想家が言ってて自分もそうだなって思ったんですけど、ディープと同世代が次々故障して引退したのはディープと一緒に走ったからっていう話がありました。
馬の成長については別の回に書こうと思うんですけど、頑張って走りすぎたから故障しちゃったのかも…
そういえば、ジャパンカップで一緒に走ったウィジャボードも、次の香港のレースの前に故障が判明して、取消〜引退しましたね。
自分もオールドファンのいう馬の「強さ」をリアルタイムで見たわけじゃないし、つまり、ディープがそういう馬と比較して強いとか弱いとか言える立場じゃないです。
某予想家が言ってたんですけど、ディープの世代は弱いから同世代での競争で勝っても強いことにはならない、と。
どうなんでしょう。
確かに、ディープが7冠と言っても、そのうち3冠は同じ3歳の馬との競争だし、他の4冠についても強い馬が出てないと言われちゃうと反論しにくいんですよね。
【馬のクラス(JRAの場合)】にも書きましたけど、競馬はタイムでなく着順で競うものなので、レースに出ているメンバーも重要な要素なんですね。あと、どの馬が強いとか、そうでもないっていうのも絶対的な基準があるわけではなくて、評論家とか予想家の好みも入っちゃうみたいだし。
さらに、タイムも馬場状態によって変わるけど、だんだん高速になってきてる傾向だそうで(グリーンチャンネルの番組から受け売り)タイムが早いからとか、レコードタイムだから昔の馬より強い、とは言えない事情もあるみたいなんです。
強い馬は早く引退することが多いけど、それにしても4歳で引退というは早かったです
これから1年でも現役を続けて、他の馬と競争して常に勝っていれば「やっぱり強かった」とみんなが認識できたと思うんです。
これから種牡馬としてやっていくのに、すでに51億円というシンジケートが組まれているので、現役を続けてもこれ以上価値が上がることはないでしょうし、だから故障などのトラブルを避ける意味で引退したのかもしれませんが。
簡単に言うと、現役が短かったから強さに疑問を持ってる人もいるということでした。
武豊騎手が「ディープは史上最強」だと言ってましたが、ファンサービスは全然入っていなくて言ったんでしょうかねー
JRAって普通は特定の馬を宣伝しないようにしてるらしいんですよ。人気が出て、その馬の馬券が売れると公平性を欠くという理由らしいんです。
でも、しばらくの間話題になる馬が出てなかったから、競馬人気の回復のためにディープを持ち上げすぎたという意見も根強くあるんです。引退しているならまだしも、現役の馬の像を作って競馬場で公開したりしてましたからね。
つまり、JRA、厩舎、ジョッキーも含めて、競馬人気回復のためにディープが強いって宣伝してたってことはないの?という疑問ですね。
それでも、ジャパンカップと有馬記念を連勝できたこと、ジャパンカップはオイシイと思って遠征してくる海外の陣営が来なかったこと(海外馬が例年より少なく、2頭のみ。国内の参戦も少なかった)、レーティングで長距離部門では世界トップだったことなど、実際、強かったことは確かです。
あと、これも予想家が言ってて自分もそうだなって思ったんですけど、ディープと同世代が次々故障して引退したのはディープと一緒に走ったからっていう話がありました。
馬の成長については別の回に書こうと思うんですけど、頑張って走りすぎたから故障しちゃったのかも…
そういえば、ジャパンカップで一緒に走ったウィジャボードも、次の香港のレースの前に故障が判明して、取消〜引退しましたね。
弥生賞
アドマイヤオーラは1着でしたけど、ドリームジャーニーは3着でした。
自分はパドックみて岩田騎手騎乗のタスカータソルテを選んだけど届かず…残念っ
2着にきたココナッツパンチは、先週グリーンチャンネルに出てた辻三蔵という人が推薦してたんですよ。
調教のときも相当時計が出てたからって。
でも、パドックで焦れ込みがひどいと思ったので買わなかったんですよね
ちなみに、この世代ではフサイチホウオーが抜けた存在だという評判です。
前に、トレセンの番組をやるのでは?と書きましたが、今週から3場開催だったんですね。うっかりしてました。
次の2場開催のときにミニ番組が入るかもしれません。
焦れ込み(いれこみ)
レース前に極度に興奮し、落ち着かない様子。ひどい発汗をしたり口から泡を出したりする。その時点でかなり体力を消耗するのでレースでは能力を出しきれない場合が多い。(JRAの競馬用語辞典より引用)
http://jra.jp/kouza/yougo/i.html
こんな字書くんだ
自分はパドックみて岩田騎手騎乗のタスカータソルテを選んだけど届かず…残念っ
2着にきたココナッツパンチは、先週グリーンチャンネルに出てた辻三蔵という人が推薦してたんですよ。
調教のときも相当時計が出てたからって。
でも、パドックで焦れ込みがひどいと思ったので買わなかったんですよね
前に、トレセンの番組をやるのでは?と書きましたが、今週から3場開催だったんですね。うっかりしてました。
次の2場開催のときにミニ番組が入るかもしれません。
レース前に極度に興奮し、落ち着かない様子。ひどい発汗をしたり口から泡を出したりする。その時点でかなり体力を消耗するのでレースでは能力を出しきれない場合が多い。(JRAの競馬用語辞典より引用)
http://jra.jp/kouza/yougo/i.html
こんな字書くんだ
2007年03月11日
今日のメイン
今日は阪神でフィリーズレビューがあります。
桜花賞トライアルです。
トライアルについては次回詳しく説明します。
武豊騎手騎乗のアストンマーチャンが1番人気かもしれません。2歳のときは世代最強の評判だったけど、阪神ジュベナイルフィリーズでウォッカに負けてしまいました(2着)
この世代の牝馬はウオッカ、ダイワスカーレット、アストンマーチャンの3強かもしれません。
自分は穴馬としてルミナスハーバーを買ってみようかと思います。小牧騎手は変な騎乗も多いという評判だけど、強い馬に乗ったときはきっちり来たりするんで。外枠だと大回りさせられる可能性があるけど、今回は内枠だから大丈夫かなって感じです。
桜花賞トライアルです。
トライアルについては次回詳しく説明します。
武豊騎手騎乗のアストンマーチャンが1番人気かもしれません。2歳のときは世代最強の評判だったけど、阪神ジュベナイルフィリーズでウォッカに負けてしまいました(2着)
この世代の牝馬はウオッカ、ダイワスカーレット、アストンマーチャンの3強かもしれません。
自分は穴馬としてルミナスハーバーを買ってみようかと思います。小牧騎手は変な騎乗も多いという評判だけど、強い馬に乗ったときはきっちり来たりするんで。外枠だと大回りさせられる可能性があるけど、今回は内枠だから大丈夫かなって感じです。
フィリーズレビューの結果
いやあ。参りました
ルミナスハーバーは内ラチ(うちらち=内側にある柵のこと)沿いでスペースがなくて、出て来られなかったようで…
しかも、自分が思ったような穴馬でなく、2番人気でした
ルミナスハーバーは内ラチ(うちらち=内側にある柵のこと)沿いでスペースがなくて、出て来られなかったようで…
しかも、自分が思ったような穴馬でなく、2番人気でした
2007年03月17日
若葉ステークス
今年も出走頭数が少ないっすね
こういうときは手広く買うと当たってもマイナスになりがちなので買い目を絞らなくちゃいけません。
やっぱ騎手買いですかねー
内枠から
武豊
アンカツ(こと安藤勝己)
岩田康誠
穴馬(になるかどうかはわかんないけど)去年のダービージョッキー
石橋守も買いますかね。
ちなみに中山メインのフラワーカップは予想が難しいらしいです。ショウナンタレントやジョウノガーベラの名前があがってますが…マイネルーチェをどうするかも思案どころです
こういうときは手広く買うと当たってもマイナスになりがちなので買い目を絞らなくちゃいけません。
やっぱ騎手買いですかねー
内枠から
穴馬(になるかどうかはわかんないけど)去年のダービージョッキー
ちなみに中山メインのフラワーカップは予想が難しいらしいです。ショウナンタレントやジョウノガーベラの名前があがってますが…マイネルーチェをどうするかも思案どころです
2007年03月18日
今日のメイン
いやあ、昨日はまいりました。
若葉ステークスはカタイと読んだんですけど、サンライズマックスが来ちゃって…アナウンサーがサンライズバッカスって呼んでるように聞こえて(古馬にこういう名前の馬がいるんですが)3歳戦だよ、間違いじゃねえの?
と思ったら自分の聞き間違いでした
今日のメインは
中山 スプリングステークス(皐月賞トライアル)
阪神 阪神大賞典
中京 トリトンステークス
ですね
スプリングステークスに出ているフリオーソはカク地(地方馬)で、南関の船橋競馬所属です。
前に【馬柱】で注意
と書いたのは、下のクラスで1着でも昇級後に通用するかは別問題という意味でしたが、他に地方で1〜2着を連続していても中央で通用するかは別問題って話もあるんです。
この馬は実力はありそうなので、どうするか悩みますね。
前回、中央(共同通信杯/9頭中7着)に出てきたときは南関の大井競馬所属の内田騎手騎乗でした。今回は美浦所属の中舘騎手なので中山の馬場は慣れてますけど、テン乗り(てんのり=初めて乗ること)だから馬の癖などをうまくつかめるのかどうか。
中舘騎手はキャリアがある騎手ですが、馬との相性の問題もありますからねー
阪神大賞典は3000mのレースです。最近書いた菊花賞と同じ距離ですね。
実は日本の競馬で3000mを越える番組はとても少ないんですよ。
デルタブルースは菊花賞で勝った実績がありますけど、当時は3歳馬同士のレースでしたしね。
あと、デルタブルースとアイポッパーは休み明け(おおむね前走から3ヶ月以上たっている場合をいう)は走らないという定説もあるようで…
いや、それでも走る
と馬券を買った結果当たったりするのが競馬の醍醐味でもありますが…自分は自信を持ってお勧めすることはできないです。
トウカイトリックは長距離に定評がありますが、これも騎手がテン乗りの池添騎手で…池添騎手はノリで行けるタイプっぽいから、前日の若葉ステークスの勢いで行けるかもしれないです。
でも、長距離はどうか…って某予想家が言ってました……たしかに
若葉ステークスはカタイと読んだんですけど、サンライズマックスが来ちゃって…アナウンサーがサンライズバッカスって呼んでるように聞こえて(古馬にこういう名前の馬がいるんですが)3歳戦だよ、間違いじゃねえの?
今日のメインは
中山 スプリングステークス(皐月賞トライアル)
阪神 阪神大賞典
中京 トリトンステークス
ですね
スプリングステークスに出ているフリオーソはカク地(地方馬)で、南関の船橋競馬所属です。
前に【馬柱】で注意
この馬は実力はありそうなので、どうするか悩みますね。
前回、中央(共同通信杯/9頭中7着)に出てきたときは南関の大井競馬所属の内田騎手騎乗でした。今回は美浦所属の中舘騎手なので中山の馬場は慣れてますけど、テン乗り(てんのり=初めて乗ること)だから馬の癖などをうまくつかめるのかどうか。
中舘騎手はキャリアがある騎手ですが、馬との相性の問題もありますからねー
阪神大賞典は3000mのレースです。最近書いた菊花賞と同じ距離ですね。
実は日本の競馬で3000mを越える番組はとても少ないんですよ。
デルタブルースは菊花賞で勝った実績がありますけど、当時は3歳馬同士のレースでしたしね。
あと、デルタブルースとアイポッパーは休み明け(おおむね前走から3ヶ月以上たっている場合をいう)は走らないという定説もあるようで…
いや、それでも走る
トウカイトリックは長距離に定評がありますが、これも騎手がテン乗りの池添騎手で…池添騎手はノリで行けるタイプっぽいから、前日の若葉ステークスの勢いで行けるかもしれないです。
でも、長距離はどうか…って某予想家が言ってました……たしかに
2007年03月24日
今日の重賞レース
数日更新をサボってたので、サービスとして
本格的な予想を書きたいと思います。
今日の中山メイン日経賞は2500mのレースです。
2500mという番組は数が少なくて、競馬にしてみると、やや長めなんですね。
この距離で実績があるのはトウショウナイトとトウカイワイルドです。
でも、人気になるのは内枠からフサイチパンドラ、マツリダゴッホ、インテレット、ネヴァブションあたりかも。
前に上がり馬について書きましたが、ファンは若い馬が成績を上げていくのを期待してる部分があるみたいなんで。若い馬は「底を見せてない(=成長が見込める)」から期待して買うけど、底が見えた古馬は人気がなくなるという感じです。
この中でパンドラだけは牝馬なので人気が下がるかもしれないけど、ジャパンカップでディープインパクトと走ったとき0.8秒差の5着だったのであなどれないですよ
今日のメンバーで言うと、サザンツイスター、ブリットレーンあたりは切る(=買わない)人が多いんじゃないでしょうか。ブリットレーンは中長距離の経験が豊富ですが、最近は成績につながってないです。
アドマイヤモナークはG2の目黒記念で5着でしたが、10ヶ月の休み明けというのが微妙。
アドマイヤタイトルは上がり馬ですが、準オープン(1600万下)で勝ったばかりなのでG2でどこまで通用するかは賭けですね。この馬が好きだったら買うべきでしょうけど…
ブラックタイドはディープインパクトのお兄さんです。昔から注目されてるけど、今ひとつ成績が伸びないんですねーこの距離は初めてですが、ディープが長距離得意だったので使ってみることにしたのかもしれません。これで勝ったりしたら、判断ミスだったってことになりますが…どうなんでしょう。これも賭けですね。
エリモエクスパイアは前走、G3のダイヤモンドステークスで2着になってますが、このレースは3400mなんですよねー
2500mと3400mではかなり違うのでスタミナとスピードのバランス的にどうかと。ちなみに3400mはJRAで開催しているレースで2番めの長さなんです(最長はステイヤーズステークスの3600m)人間で言えばマラソンランナーですね。
ビービートルネードは地方の川崎競馬から移籍した馬です。この馬とラッキーブレイクはずっとダートで走ってきたので、芝のレースではどうかわかりませんね。どちらもこの距離は初めてです。ラッキーブレイクのほうはG2のアメリカジョッキークラブカップ2200mで6着でしたが…10頭中6着っていうのも微妙。
全然予想じゃない
って?すみません。自分はパドック派なので最終的にはパドックで決めますが、最初に書いた6頭が候補と見るのが順当でしょう
阪神のメインは毎日杯G3で、3歳のレースです。
こちらはナムラマースが断然1番人気でしょう。調教の動きもよかったということです。
相手は…ニュービギニングとタスカータソルテですかねぇ。タスカータソルテの弥生賞の敗因は輸送といれ込みだったそうなので、パドックで発汗などをチェックしたほうがよさそうです。と言っても中山より近い阪神なので、前回よりはマシと思われます
この3頭だと三連複でも5倍ぐらいの可能性大
高配当を狙う場合は不人気の馬も混ぜますが、軸はナムラマースでカタイとすると、このレースで高配当は望めないですね
2500mという番組は数が少なくて、競馬にしてみると、やや長めなんですね。
前に上がり馬について書きましたが、ファンは若い馬が成績を上げていくのを期待してる部分があるみたいなんで。若い馬は「底を見せてない(=成長が見込める)」から期待して買うけど、底が見えた古馬は人気がなくなるという感じです。
この中でパンドラだけは牝馬なので人気が下がるかもしれないけど、ジャパンカップでディープインパクトと走ったとき0.8秒差の5着だったのであなどれないですよ
今日のメンバーで言うと、サザンツイスター、ブリットレーンあたりは切る(=買わない)人が多いんじゃないでしょうか。ブリットレーンは中長距離の経験が豊富ですが、最近は成績につながってないです。
アドマイヤモナークはG2の目黒記念で5着でしたが、10ヶ月の休み明けというのが微妙。
アドマイヤタイトルは上がり馬ですが、準オープン(1600万下)で勝ったばかりなのでG2でどこまで通用するかは賭けですね。この馬が好きだったら買うべきでしょうけど…
ブラックタイドはディープインパクトのお兄さんです。昔から注目されてるけど、今ひとつ成績が伸びないんですねーこの距離は初めてですが、ディープが長距離得意だったので使ってみることにしたのかもしれません。これで勝ったりしたら、判断ミスだったってことになりますが…どうなんでしょう。これも賭けですね。
エリモエクスパイアは前走、G3のダイヤモンドステークスで2着になってますが、このレースは3400mなんですよねー
ビービートルネードは地方の川崎競馬から移籍した馬です。この馬とラッキーブレイクはずっとダートで走ってきたので、芝のレースではどうかわかりませんね。どちらもこの距離は初めてです。ラッキーブレイクのほうはG2のアメリカジョッキークラブカップ2200mで6着でしたが…10頭中6着っていうのも微妙。
全然予想じゃない
こちらはナムラマースが断然1番人気でしょう。調教の動きもよかったということです。
相手は…ニュービギニングとタスカータソルテですかねぇ。タスカータソルテの弥生賞の敗因は輸送といれ込みだったそうなので、パドックで発汗などをチェックしたほうがよさそうです。と言っても中山より近い阪神なので、前回よりはマシと思われます
この3頭だと三連複でも5倍ぐらいの可能性大
2007年03月25日
今日のメイン
いやあ、昨日の日経賞はカタイ決着でしたね〜
三連複で7.7倍。1〜3番人気が順当に3着まではいりました。
逆に毎日杯は、カタイと予想していたナムラマースは来ましたが、ヒラボクロイヤルとニュービギニングがやや人気薄で三連複が27倍。
ブラックオリーブとかクレスコワールドの名前をあげなくてすみません。自分の認識不足でした…馬券にからまなかったのは、雨で馬場がやや重だったのも影響したんでしょうか。
若い馬は雨とか重や不良馬場の経験がないので、天候が悪くなると予想が難しい、と誰か書いてました。
今日は
中京でG1高松宮記念
中山でG3マーチステークス
阪神で心斎橋ステークスが予定されてます。
タマモホットプレイは雨が苦手という評判ですが、どうなんですかねー経験豊富な馬がそろってるので他は心配なさそうですけど…
1200mなので日経賞の2500mと違って、もたない心配はありませんが、逆にスプリンターの適性が必要になります。
スタートで出遅れたら短いだけに致命的だし、短い距離で力を出しきるっていうのも適性とか訓練が必要なんで。
スズカフェニックスは未勝利で一度1200mを走ってますが、G1のスピードとは違うので、そのへんが気になります。1400mの経験はあるんですが、1200mは一段違うスピードが必要かも。
マイネルスケルツィとペールギュントも短距離の経験がありません。スケルツィのほうは調教がよかったそうで狙いにあげてる人も多かったんですけど…
スリーアベニューはダートの経験しかないので初めて芝を走ってどうか…って感じですね。
それ以外の馬は短距離経験があるので、馬柱を見て判断すれば大丈夫です。距離とクラス(グレード)を参考に、最近の調子を考えてみてください。
ちなみに、中京がうまいという評判のシーイズトウショウは、このレースを最後に引退する方向らしいです。もう7歳の牝馬なので繁殖入りですね。でも万全の準備はしてるらしいですよ。
キーンランドスワンは、最近は平地の競馬で成績が出ず、障害レースに挑戦してました。実績がある馬ですが、今回は最低人気かもしれません。
ちなみに、障害と平地を両方走ることはなくて、この馬みたいに障害から戻って重賞に出るケースはまれです。
中山は騎乗停止あけの藤田伸二騎手が騎乗します。マーチステークスに限らず、どの程度意地を見せてくれるかも見どころでしょう。
あと、シーチャリオットはカク地で船橋競馬所属ですが、あなどれませんね。
阪神の心斎橋ステークスは除外が続出と言われている準オープンで、今回も20頭以上の除外があったみたいです。
予想家でも予想が難しいと言っているので、素人がカンで勝負もアリですね。今のところオッズが割れてるようですが、こういうときはある程度手広く買っても大丈夫です
ラッキーナンバー馬券(誕生日とか記念日)にもぜひ挑戦してみてください
オッズが割れる
上位から下位までのオッズにあまり差がない状態をいう
三連複で7.7倍。1〜3番人気が順当に3着まではいりました。
逆に毎日杯は、カタイと予想していたナムラマースは来ましたが、ヒラボクロイヤルとニュービギニングがやや人気薄で三連複が27倍。
ブラックオリーブとかクレスコワールドの名前をあげなくてすみません。自分の認識不足でした…馬券にからまなかったのは、雨で馬場がやや重だったのも影響したんでしょうか。
若い馬は雨とか重や不良馬場の経験がないので、天候が悪くなると予想が難しい、と誰か書いてました。
今日は
中京でG1高松宮記念
中山でG3マーチステークス
阪神で心斎橋ステークスが予定されてます。
タマモホットプレイは雨が苦手という評判ですが、どうなんですかねー経験豊富な馬がそろってるので他は心配なさそうですけど…
1200mなので日経賞の2500mと違って、もたない心配はありませんが、逆にスプリンターの適性が必要になります。
スタートで出遅れたら短いだけに致命的だし、短い距離で力を出しきるっていうのも適性とか訓練が必要なんで。
スズカフェニックスは未勝利で一度1200mを走ってますが、G1のスピードとは違うので、そのへんが気になります。1400mの経験はあるんですが、1200mは一段違うスピードが必要かも。
マイネルスケルツィとペールギュントも短距離の経験がありません。スケルツィのほうは調教がよかったそうで狙いにあげてる人も多かったんですけど…
スリーアベニューはダートの経験しかないので初めて芝を走ってどうか…って感じですね。
それ以外の馬は短距離経験があるので、馬柱を見て判断すれば大丈夫です。距離とクラス(グレード)を参考に、最近の調子を考えてみてください。
ちなみに、中京がうまいという評判のシーイズトウショウは、このレースを最後に引退する方向らしいです。もう7歳の牝馬なので繁殖入りですね。でも万全の準備はしてるらしいですよ。
キーンランドスワンは、最近は平地の競馬で成績が出ず、障害レースに挑戦してました。実績がある馬ですが、今回は最低人気かもしれません。
ちなみに、障害と平地を両方走ることはなくて、この馬みたいに障害から戻って重賞に出るケースはまれです。
中山は騎乗停止あけの藤田伸二騎手が騎乗します。マーチステークスに限らず、どの程度意地を見せてくれるかも見どころでしょう。
あと、シーチャリオットはカク地で船橋競馬所属ですが、あなどれませんね。
阪神の心斎橋ステークスは除外が続出と言われている準オープンで、今回も20頭以上の除外があったみたいです。
予想家でも予想が難しいと言っているので、素人がカンで勝負もアリですね。今のところオッズが割れてるようですが、こういうときはある程度手広く買っても大丈夫です
ラッキーナンバー馬券(誕生日とか記念日)にもぜひ挑戦してみてください
上位から下位までのオッズにあまり差がない状態をいう
2008年02月24日
やったね中舘
なんだぁ〜結局今日10レースで勝っちゃいました。
やっぱ今年の中舘は違うな
それでも、G1の前のレースで勝っちゃうあたりが中舘らしい
大きいレースの前だと、あんま祝勝ムードじゃないっすもんね。
インタビューで「東京には縁がなかったので」とか言ってたけど、乗れてる騎手は場を選ばないっす
競馬ではノッテる奴に乗れ!が基本だそうで
固め打ちしてる騎手や調教師は要注意だし、
当たってる予想家にもとりあえず乗っとく。
GCHのパドック解説は当たんない人も多いけど、当たってるなと思ったら即乗らないとダメらしいです。
みんなが気が付きだしたらだいたい終わりだそうで。
今日は京都が降雪の影響で芝のレースもダートに変更されました。
芝のレースが一個もない日。
中央の馬はほとんどが芝を走れる馬ということで掛け合わされてますが、芝もダートも早い馬もいるし、ダートを狙った掛け合わせもあるんですね。
今、レースに投票してもなかなか出走できない「除外ラッシュ」になってて、優先出走権があってもダメだったりします。
さらに強力な権利として、何回除外されたかっていうのがあります。
時期によるけど、除外1回で次走確定の場合もあれば、除外を2〜3回されないと出走できない場合もあるらしいです。
適鞍(てきくら=その馬の適性に合ったレースに出ること)はダートなんだけど、除外を狙って希望が多い芝のレースに投票したりとか、いろんな駆け引き(?)もあるらしい。
調教師ってのも大変すね〜
で、京都だけど、
もともと芝の適鞍を狙ってきた馬と、除外を狙って投票したら入っちゃった馬もいたんでしょう。
そこに、芝は強いけどダートは全然ダメな馬、芝は合わないけど除外狙いが外れて入っちゃったダート馬…そんな感じだと、どれが勝つか予想するのは難しいですよね。
まあ、そんなときはG1の裏開催って割り切って、有力騎手を買うって手もあります。
ってことで、ルメールの3勝があったりする。
メインの斑鳩(いかるが)ステークスがダート変更になってショウワモダンはどうかと思ったけど来ましたね。
この馬、去年はちょっとクラシック路線の話もあって、フジテレビ賞スプリングステークス(皐月賞トライアル)で4着に入ってるんですよね。
どうも血統的には芝みたいですけど。いや、よくわかんないですけど
こういう急なコース変更で思わぬダート適性がわかったりします。
馬って、特に有力馬は、月に1回走るかどうかだし、そこで凡走されちゃうとムダじゃないっすか
最初から試すのは難しいけど、こういう不可抗力が功を奏すってこともあるんですね
関係ないんですけど、コツコツ貯めたアフィリエイトの金額が急に半減(←は大袈裟か)してました。
なんだか、1年経つと消えちゃうらしいっす。シーサー。
振込手数料840円には程遠かったけど、一回ぐらい貰ってみたい。
って訳で、広告も見てみてください。多分ワンクリック1円。
まあ、こうして無料でブログを開設させてもらってるわけだし、それがちょっとでも役に立つ内容ならシーサーにお布施を払う意味もあるかも(笑)
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やっぱ今年の中舘は違うな
それでも、G1の前のレースで勝っちゃうあたりが中舘らしい
大きいレースの前だと、あんま祝勝ムードじゃないっすもんね。
インタビューで「東京には縁がなかったので」とか言ってたけど、乗れてる騎手は場を選ばないっす
競馬ではノッテる奴に乗れ!が基本だそうで
固め打ちしてる騎手や調教師は要注意だし、
当たってる予想家にもとりあえず乗っとく。
GCHのパドック解説は当たんない人も多いけど、当たってるなと思ったら即乗らないとダメらしいです。
みんなが気が付きだしたらだいたい終わりだそうで。
今日は京都が降雪の影響で芝のレースもダートに変更されました。
芝のレースが一個もない日。
中央の馬はほとんどが芝を走れる馬ということで掛け合わされてますが、芝もダートも早い馬もいるし、ダートを狙った掛け合わせもあるんですね。
今、レースに投票してもなかなか出走できない「除外ラッシュ」になってて、優先出走権があってもダメだったりします。
さらに強力な権利として、何回除外されたかっていうのがあります。
時期によるけど、除外1回で次走確定の場合もあれば、除外を2〜3回されないと出走できない場合もあるらしいです。
適鞍(てきくら=その馬の適性に合ったレースに出ること)はダートなんだけど、除外を狙って希望が多い芝のレースに投票したりとか、いろんな駆け引き(?)もあるらしい。
調教師ってのも大変すね〜
で、京都だけど、
もともと芝の適鞍を狙ってきた馬と、除外を狙って投票したら入っちゃった馬もいたんでしょう。
そこに、芝は強いけどダートは全然ダメな馬、芝は合わないけど除外狙いが外れて入っちゃったダート馬…そんな感じだと、どれが勝つか予想するのは難しいですよね。
まあ、そんなときはG1の裏開催って割り切って、有力騎手を買うって手もあります。
ってことで、ルメールの3勝があったりする。
メインの斑鳩(いかるが)ステークスがダート変更になってショウワモダンはどうかと思ったけど来ましたね。
この馬、去年はちょっとクラシック路線の話もあって、フジテレビ賞スプリングステークス(皐月賞トライアル)で4着に入ってるんですよね。
どうも血統的には芝みたいですけど。いや、よくわかんないですけど
こういう急なコース変更で思わぬダート適性がわかったりします。
馬って、特に有力馬は、月に1回走るかどうかだし、そこで凡走されちゃうとムダじゃないっすか
最初から試すのは難しいけど、こういう不可抗力が功を奏すってこともあるんですね
関係ないんですけど、コツコツ貯めたアフィリエイトの金額が急に半減(←は大袈裟か)してました。
なんだか、1年経つと消えちゃうらしいっす。シーサー。
振込手数料840円には程遠かったけど、一回ぐらい貰ってみたい。
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まあ、こうして無料でブログを開設させてもらってるわけだし、それがちょっとでも役に立つ内容ならシーサーにお布施を払う意味もあるかも(笑)
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2008年03月30日
急死相次ぐ 〜サンアディユ編〜
サボってたんで、チョイ古い話です。
アドマイヤキッス(牝5歳)が骨折で予後不良になっちゃいました。
その5日後、サンアディユ(牝6歳)が心不全で死んでしまいました。
牝馬の話はまだ書いてないんですけど、説明するまでもなくわかりますよね。
重賞勝ち馬が死ぬってことは損失です。
馬主とか生産牧場の利益(入着したら賞金や手当がもらえる)ってことだけじゃなく、優秀な馬には子供を産んでもらってまた優秀な馬が産まれるっていう意味でももったいない
サンアディユ
サンアディユ号(牝6歳 栗東・音無 秀孝厩舎)は、栗東トレーニング・センターにて、3月9日(日)に疾病を発症し、死亡しましたのでお知らせいたします。
【病 名】
心不全
(JRAのニュースより)
http://www.jra.go.jp/news/200803/030902.html
これだけだとわかんないすけど、ニュース記事によると、前日のオーシャンS(G3)でトラブルがあったみたいです。
ただの出遅れかと思いきや、そうじゃなかったんですね〜
ゲートで隣の馬が後ろの扉を蹴ったとかで、驚いて前扉をくぐって出ようとしたそうなんです。
そういう馬がいる場合、実際にくぐって走っちゃう馬とかいるし、暴れてケガする場合もあるんで、係員が馬をなだめに行くんですね。
このときは、前から頭を押し込んだら一度首を引っ込めて、そこでゲートが開いたから出遅れたみたいなことでした。
話はそれだけじゃなく「一度後ろ扉を開けて全部の馬を出そうか…」って、ゲートの後ろで発走係が相談してたそうなんですよ。
で、そこでサンアディユがまたガタついてたから係員が近寄ろうとして、でも頭を出してはいなかったんで、スターターが係員に「開けるぞ」って声を掛けてスタートさせた、とか。
騎手の何人かは、後ろの相談を聞いてたから「開けるぞ」が後ろ扉を開ける(=ゲートやり直し)の意味にとらえて、態勢が出来てなかったという話なんです。
これは…このレース1200mの短距離なんで、スタートで出遅れると致命的。
サンアディユは、一番人気ながら最下位でした。
まあ、ゲートやり直し・馬体検査とか言ったら発走時刻が遅れて次のレースまで影響したり、テレビ放映の都合上困るとかいろいろあるんでしょうけどねぇ
この話にはまだ続きがあって、ってほどではないですが、興味がある人はこの日記を読んでみてください。
競馬予想TV!にも予想家として出演してる水上さんの日記です。
白線の内がわ↓
http://wave.ap.teacup.com/mizukami/449.html
水上さんは心臓に持病があるそうで、心不全を起こしたサンアディユがよそ事には思えなかったんでしょうね。
実際に前日のレースと心不全の間に関係があったかどうかはわかりません。
前にラインクラフトが死んだときも書きましたが、競走馬は若くて健康な(と思われる)馬でも、毎年何十頭かは死んでいます。
サンアディユも、たまたまそういうレースの翌日に発作が起きたってだけかもしれませんし…
アドマイヤキッスについては来週までにUPします。
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アドマイヤキッス(牝5歳)が骨折で予後不良になっちゃいました。
その5日後、サンアディユ(牝6歳)が心不全で死んでしまいました。
牝馬の話はまだ書いてないんですけど、説明するまでもなくわかりますよね。
重賞勝ち馬が死ぬってことは損失です。
馬主とか生産牧場の利益(入着したら賞金や手当がもらえる)ってことだけじゃなく、優秀な馬には子供を産んでもらってまた優秀な馬が産まれるっていう意味でももったいない
サンアディユ
サンアディユ号(牝6歳 栗東・音無 秀孝厩舎)は、栗東トレーニング・センターにて、3月9日(日)に疾病を発症し、死亡しましたのでお知らせいたします。
【病 名】
心不全
(JRAのニュースより)
http://www.jra.go.jp/news/200803/030902.html
これだけだとわかんないすけど、ニュース記事によると、前日のオーシャンS(G3)でトラブルがあったみたいです。
ただの出遅れかと思いきや、そうじゃなかったんですね〜
ゲートで隣の馬が後ろの扉を蹴ったとかで、驚いて前扉をくぐって出ようとしたそうなんです。
そういう馬がいる場合、実際にくぐって走っちゃう馬とかいるし、暴れてケガする場合もあるんで、係員が馬をなだめに行くんですね。
このときは、前から頭を押し込んだら一度首を引っ込めて、そこでゲートが開いたから出遅れたみたいなことでした。
話はそれだけじゃなく「一度後ろ扉を開けて全部の馬を出そうか…」って、ゲートの後ろで発走係が相談してたそうなんですよ。
で、そこでサンアディユがまたガタついてたから係員が近寄ろうとして、でも頭を出してはいなかったんで、スターターが係員に「開けるぞ」って声を掛けてスタートさせた、とか。
騎手の何人かは、後ろの相談を聞いてたから「開けるぞ」が後ろ扉を開ける(=ゲートやり直し)の意味にとらえて、態勢が出来てなかったという話なんです。
これは…このレース1200mの短距離なんで、スタートで出遅れると致命的。
サンアディユは、一番人気ながら最下位でした。
まあ、ゲートやり直し・馬体検査とか言ったら発走時刻が遅れて次のレースまで影響したり、テレビ放映の都合上困るとかいろいろあるんでしょうけどねぇ
この話にはまだ続きがあって、ってほどではないですが、興味がある人はこの日記を読んでみてください。
競馬予想TV!にも予想家として出演してる水上さんの日記です。
白線の内がわ↓
http://wave.ap.teacup.com/mizukami/449.html
水上さんは心臓に持病があるそうで、心不全を起こしたサンアディユがよそ事には思えなかったんでしょうね。
実際に前日のレースと心不全の間に関係があったかどうかはわかりません。
前にラインクラフトが死んだときも書きましたが、競走馬は若くて健康な(と思われる)馬でも、毎年何十頭かは死んでいます。
サンアディユも、たまたまそういうレースの翌日に発作が起きたってだけかもしれませんし…
アドマイヤキッスについては来週までにUPします。
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2008年04月06日
急死相次ぐ 〜アドマイヤキッス編〜
アドマイヤキッス
栗東トレーニング・センター競走馬診療所にて入院加療中であったアドマイヤキッス号(牝5歳 栗東・松田 博資厩舎)は、3月4日(火)に疾病を発症したため、安楽死の処置が取られましたのでお知らせいたします。
【病 名】
右第3中手骨開放骨折
※ 同馬は、2月26日(火)の調教中、右第3中手骨々折を発症し、翌27日(水)栗東トレーニング・センター競走馬診療所で手術を受けました。その後、入院加療中の3月4日(火)に新たな骨折を発症したため、安楽死の処置が取られました。
(JRAのニュースより)
http://www.jra.go.jp/news/200803/030506.html
万全を尽くしながらも助けられなかったって例ですね。
この発表だとわかりませんが、どうやら入院中に疝痛(せんつう=いわゆる腹痛)を起こしたらしいです。
疝痛を起こすと、ほとんどの馬は七転八倒するらしく、アドマイヤキッスも馬房内で暴れて骨折してしまったんですね。
疝痛を起こす理由はいろいろあるらしいんですが、腸がねじれて(腸捻転)痛む場合、ストレスによる腹痛など…アドマイヤキッスの場合は入院で馬房が変わってストレスを感じたのかもしれません。
疝痛も適切に治療すれば助かる例は多い?らしい、ただ、とても痛がって暴れている場合、まず馬に近づけないのかもしれません。馬は400〜500Kgの体重があるし、防弾ガラスを蹴り破れる脚力があるんだそうで、下手に近づいたら人も危ないんで。
トレセン内の入院馬房ってどんなとこなんでしょうねーー
骨折でも治せる骨折と治せない骨折があるようで、場所で言えば上のほう(肩や大腿)、折り方で言えば複雑骨折や開放骨折は難しいらしいです。実際は手術だけならいくらでもできるまで進歩してるようなんですが、馬の場合は術後の管理が難しいみたいで。
アドマイヤキッスの場合、最初の骨折は手術できたが、2回目の骨折は開放骨折で手術不能と判断されたみたいですね。
アメリカにBarbaroって馬がいました。
バルバロと読んでるが、実際はバーバロが近いらしいんですけど、日本にもバルバロという登録名の馬がいて紛らわしいんで、Barbaroと書きます。
Barbaroはレースで骨折し、治療したが、結局予後不良になったそうです。粉砕骨折で骨がバラバラになっており、スクリューやプレートをたくさん入れて、何回も手術したとか。
日本でも、もしディープインパクトが骨折したら、こういう治療になったんじゃないでしょうか?そんな感じで想像してもらえれば近いと思います。
日本では馬と言えば競馬になるそうです。
馬術競技も本当は専用の種類があるようなんですが、それはそれで高いんですね。
で、競馬を引退した(でもあんまり成績を残せなかった)馬が乗馬用に譲渡されたりして、結局は馬=競馬ってことらしいんです。
牧場で移動手段に馬を使ったりしないですもんね。
欧米はもっと馬が身近にいるそうなんですよね。
競馬の馬は『経済動物』ですから、利益が出なくなれば処分されます。
畜産牧場で牛とか豚を売るのにためらいがないのと同じなんでしょう。
最近は競走馬の人気とともに、多少ペット化してるけど、馬産地では基本そうじゃないんですね。
そのへんは馬主もだいたい同じで、基本的にはダメになった馬は処分されます。馬の治療では、場合によっては人間以上に治療費がかかるし、治ってもケガする前と同じぐらい走れるとは限りません。
つまり、高い治療費を払う金銭的見返りが無い場合がほとんどです。
Barbaroの場合、普通なら予後不良になるかなり重度の骨折だったんだけれども、種牡馬にするために治療が試みられ、結局は蹄葉炎で安楽死になりました。
この予後不良っていう遠まわしな言葉、可哀想っていう人もいるし、馬にとってはよかったっていう人もいます。
一部の成績を残せた馬は別として、競馬を引退した馬の末路は悲惨な場合もあるらしいんですよね。どう悲惨なのかはよく知らないんですけど。年取ってもずっと乗馬で人を乗せたり。よく小さい牧場とかで子供を乗せて千円とかとってるとこあるじゃないですか。そんなん?
それでも、きちんと世話してるところはまだしも、見た目もボロボロだったり。
そんなのよりは、いっそパタッと死んだほうが幸せかもしんないっすよね。
日本でも過去に、ダメじゃないか?と言われた馬の治療があったそうで、興味がある人は「テンポイント」で検索してみてください。
この馬も骨折したんですけど、やっぱり最後は蹄葉炎になっちゃったみたいです。
馬って、基本、走って逃げる動物なんで走ることを中心に進化してるそうなんですね。
なんで、心臓も大きくて、体じゅうに血液を送るために蹄(ひづめ)もポンプのような役割があるとか聞きました。
歩くことで血が中心のほうに戻るから、人間のように足の血流が悪くて冷え性になったり、ってことはないんですねーー便利。
でも、蹄がポンプだとしたら、蹄が使えなくなったらどうなるか。
全身の血流にも問題がでるけど、蹄の血流も悪くなっちゃうわけです。
病気だからって寝てるわけにもいかないんですね。
実際のところ、蹄葉炎の詳しい原因はわかっていないようで、どうしたら防げるかもはっきりとはわかってないみたいです。
ただ、骨折などで他の足に負担がかかると、負担がかかった足が蹄葉炎になるらしいです。
人間のようにギプスして寝てることができない、馬っていう動物。
テンポイントの骨折は66.5kgという斤量のせいとも言われてるようで、人災扱いですか…そう思ったら可哀想ですよね。
テンポイントで日本の治療技術が進歩したそうですが
Barbaroでアメリカの治療技術がさらに進歩したみたいです。
いろんな人がいろんなことを書いてるので、興味がある方は検索してみてください。
栗東トレーニング・センター競走馬診療所にて入院加療中であったアドマイヤキッス号(牝5歳 栗東・松田 博資厩舎)は、3月4日(火)に疾病を発症したため、安楽死の処置が取られましたのでお知らせいたします。
【病 名】
右第3中手骨開放骨折
※ 同馬は、2月26日(火)の調教中、右第3中手骨々折を発症し、翌27日(水)栗東トレーニング・センター競走馬診療所で手術を受けました。その後、入院加療中の3月4日(火)に新たな骨折を発症したため、安楽死の処置が取られました。
(JRAのニュースより)
http://www.jra.go.jp/news/200803/030506.html
万全を尽くしながらも助けられなかったって例ですね。
この発表だとわかりませんが、どうやら入院中に疝痛(せんつう=いわゆる腹痛)を起こしたらしいです。
疝痛を起こすと、ほとんどの馬は七転八倒するらしく、アドマイヤキッスも馬房内で暴れて骨折してしまったんですね。
疝痛を起こす理由はいろいろあるらしいんですが、腸がねじれて(腸捻転)痛む場合、ストレスによる腹痛など…アドマイヤキッスの場合は入院で馬房が変わってストレスを感じたのかもしれません。
疝痛も適切に治療すれば助かる例は多い?らしい、ただ、とても痛がって暴れている場合、まず馬に近づけないのかもしれません。馬は400〜500Kgの体重があるし、防弾ガラスを蹴り破れる脚力があるんだそうで、下手に近づいたら人も危ないんで。
トレセン内の入院馬房ってどんなとこなんでしょうねーー
骨折でも治せる骨折と治せない骨折があるようで、場所で言えば上のほう(肩や大腿)、折り方で言えば複雑骨折や開放骨折は難しいらしいです。実際は手術だけならいくらでもできるまで進歩してるようなんですが、馬の場合は術後の管理が難しいみたいで。
アドマイヤキッスの場合、最初の骨折は手術できたが、2回目の骨折は開放骨折で手術不能と判断されたみたいですね。
アメリカにBarbaroって馬がいました。
バルバロと読んでるが、実際はバーバロが近いらしいんですけど、日本にもバルバロという登録名の馬がいて紛らわしいんで、Barbaroと書きます。
Barbaroはレースで骨折し、治療したが、結局予後不良になったそうです。粉砕骨折で骨がバラバラになっており、スクリューやプレートをたくさん入れて、何回も手術したとか。
日本でも、もしディープインパクトが骨折したら、こういう治療になったんじゃないでしょうか?そんな感じで想像してもらえれば近いと思います。
日本では馬と言えば競馬になるそうです。
馬術競技も本当は専用の種類があるようなんですが、それはそれで高いんですね。
で、競馬を引退した(でもあんまり成績を残せなかった)馬が乗馬用に譲渡されたりして、結局は馬=競馬ってことらしいんです。
牧場で移動手段に馬を使ったりしないですもんね。
欧米はもっと馬が身近にいるそうなんですよね。
競馬の馬は『経済動物』ですから、利益が出なくなれば処分されます。
畜産牧場で牛とか豚を売るのにためらいがないのと同じなんでしょう。
最近は競走馬の人気とともに、多少ペット化してるけど、馬産地では基本そうじゃないんですね。
そのへんは馬主もだいたい同じで、基本的にはダメになった馬は処分されます。馬の治療では、場合によっては人間以上に治療費がかかるし、治ってもケガする前と同じぐらい走れるとは限りません。
つまり、高い治療費を払う金銭的見返りが無い場合がほとんどです。
Barbaroの場合、普通なら予後不良になるかなり重度の骨折だったんだけれども、種牡馬にするために治療が試みられ、結局は蹄葉炎で安楽死になりました。
この予後不良っていう遠まわしな言葉、可哀想っていう人もいるし、馬にとってはよかったっていう人もいます。
一部の成績を残せた馬は別として、競馬を引退した馬の末路は悲惨な場合もあるらしいんですよね。どう悲惨なのかはよく知らないんですけど。年取ってもずっと乗馬で人を乗せたり。よく小さい牧場とかで子供を乗せて千円とかとってるとこあるじゃないですか。そんなん?
それでも、きちんと世話してるところはまだしも、見た目もボロボロだったり。
そんなのよりは、いっそパタッと死んだほうが幸せかもしんないっすよね。
日本でも過去に、ダメじゃないか?と言われた馬の治療があったそうで、興味がある人は「テンポイント」で検索してみてください。
この馬も骨折したんですけど、やっぱり最後は蹄葉炎になっちゃったみたいです。
馬って、基本、走って逃げる動物なんで走ることを中心に進化してるそうなんですね。
なんで、心臓も大きくて、体じゅうに血液を送るために蹄(ひづめ)もポンプのような役割があるとか聞きました。
歩くことで血が中心のほうに戻るから、人間のように足の血流が悪くて冷え性になったり、ってことはないんですねーー便利。
でも、蹄がポンプだとしたら、蹄が使えなくなったらどうなるか。
全身の血流にも問題がでるけど、蹄の血流も悪くなっちゃうわけです。
病気だからって寝てるわけにもいかないんですね。
実際のところ、蹄葉炎の詳しい原因はわかっていないようで、どうしたら防げるかもはっきりとはわかってないみたいです。
ただ、骨折などで他の足に負担がかかると、負担がかかった足が蹄葉炎になるらしいです。
人間のようにギプスして寝てることができない、馬っていう動物。
テンポイントの骨折は66.5kgという斤量のせいとも言われてるようで、人災扱いですか…そう思ったら可哀想ですよね。
テンポイントで日本の治療技術が進歩したそうですが
Barbaroでアメリカの治療技術がさらに進歩したみたいです。
いろんな人がいろんなことを書いてるので、興味がある方は検索してみてください。
2008年05月04日
セゾンレースホースは終わったか?
今回は日記で、全然初心者向け講座じゃありません。
天皇賞(春)に出走するドリームパスポートという馬。
おととしのクラシック戦線をメイショウサムソンと共に盛り上げました。
この馬、最初は栗東のマツパクこと松田博資厩舎の所属でした。
昨年の有馬記念で松田博資厩舎所属の騎手、高田潤を騎乗させたのが不満とやらで転厩(てんきゅう=厩舎を変えること)し、今は美浦の稲葉隆一厩舎所属となってます。
この転厩については掲示板でも議論があったみたいです。
自分としては、転厩してどうすんだろう?って感じですね。
十数年か数十年か前までは東高西低で東のほうが強かったそうなんですが、今は西高東低で西(栗東トレセン)所属馬が重賞を勝つことが多くなってます。東もこの2年ぐらいは盛り返してるけど、やっぱ西のほうが強い傾向は変わらないらしい。
理由はいろいろ言われてますが、栗東トレセンにある坂路コースの効果が大…とか。東の厩舎が中山競馬場にあった時代、中山には坂路があるから東が強かったが、栗東にも坂路コースを作ったので西の馬も強くなった。中山競馬場から移転した先の美浦には地形的に坂がないので人工的に作った販路コースでは長さや勾配に不足がある、っていうような話です。
もちろん、東にも強い馬はいるし、東が絶対的にダメってことじゃないけど、栗東の代表的厩舎から転厩する意味ですよね。
ドリームパスポートのレース記録を見てみると、2007年の阪神大賞典まではジョイ・レースホースの所有になってて、次のジャパンカップではセゾンレースホースの所有になってます。
馬がトレード(売買)されたんじゃなくて、馬主の登録名義が変わったんですね。
セゾン(クレジットのクレディセゾン)がジョイ・レースホースを買収したのか、詳しいことは知りませんけど、セゾンになったってことだけは確かなわけで。同時に勝負服も変更されました。
また、この年のセールではコスモヴューファームという聞きなれない会社(ってのは自分だけ?)が購買してて、どうもセゾンとサラブレッドクラブ・ラフィアンの総帥だった岡田繁幸氏がタッグを組んで馬主クラブの運営の乗り出したっぽい。
岡田氏がセゾンのためにコスモヴューファーム名義で数頭購買したようです。
『コスモ』は岡田氏の所有馬の冠号(かんごう=所有馬の名前に含める言葉)なんで、他の人は使わないだろうなーと思ったんすけどね。
コスモの代表としては道営(北海道競馬)所属のコスモバルクがいて、外厩制度(内厩=トレセンに対して、トレセン以外の場所での調教)への挑戦ってことで当時話題になったんですが、その話はまた今度。
稲葉隆一厩舎の管理馬を見てみると、セゾンレースホースもありますが、ビッグレッドファーム、岡田氏の個人名義など、ほとんどの馬が岡田氏関係です。
こういう厩舎って西にも東にもありますけど。クラブべったりの調教師ってのはイマイチ…(笑)って話はある。
調教師になって最初、もともと騎手だった人や親が調教師で厩舎ごと譲り受ける形の人は別として、預託馬を集めるのが大変だそうで。
競馬界に関係ないところからきた人は特に。
馬は馬主から預託されますけど、一般に馬主は相馬(そうま=馬を見る目)がないのが普通だそうで、調教師が馬を勧めて買ってもらうんだそうです。
安くても数十万から、数千万以上する馬を勧めるには信頼関係とかいろいろ必要なんすね。
そういう営業がヘタな人だと、地道に結果を出していくもんで、馬が集まるまでに時間がかかって大変です。
手っ取り早いのが、特定のクラブから預かる方法みたいですね。
個人だと持ってる馬の数が限られますけど、クラブだったら会員が出資する限りは何十頭って持てますから。
そういう調教師と馬主の関係だと、馬主の力が普通以上に強くなるもんらしく、どのレースに出すか、いつどこに放牧に出すかなど、ローテーションまで馬主が指図する場合があるようです。
それって…調教師の名義貸しにも近いような(笑)
いや、毎日の世話や調教は、調教師が管理してますけどね。
ちなみに、一般論として聞いた話で、稲葉師がそういう調教師って意味じゃないので。誤解無きよう。
某掲示板で高田信者なんて呼ばれてましたが、マツパクのところで高田が調教つけてる馬って結構走るんですよ。
高田が有馬記念で勝ったら(2007年は勝ちなしだったんで)最初の勝利が有馬記念!なーんて話もあったぐらいで、はっきし言って騎手としてはダメな部類に分類されてます。
でも、調教した馬が走るってことは、馬を扱うのは上手いと思われ。
レースで結果が出ないのは性格かもしれないっすね。やっぱ、自分が勝つという強い“我”みたいなもんがないとダメなのかも。
それと、2007年は障害レースのときに騎乗馬が故障して大怪我したんで、休んでる期間が長かったんですよね。
まあ、ドリパスに高田が合うか合わないかは判断が分かれるところなんですが、結局は、有馬で結果が出なかったことを理由に、言うことを聞く厩舎に転厩させた、ってとこでしょうね。
クラブの代表馬であるドリームパスポートを記念(?)して、セゾンレースホースの冠号を、牡馬は『ドリーム』牝馬は『サマー』にしたみたいです。ただし2005年産以降。
馬名って、前も書いたけど、あまり変更しないものなんで、すでについてる名前は変えないんですね。
それと、ドリームやサマーって結構使われてる単語なんで、ドリームやサマーってついてる馬が必ずセゾンの所有ってことじゃないですから。
マツパクは最近は重賞で目立ってませんけど、定評のある厩舎なんでね。
セゾンの今後とあわせて見守りたいっすね。
天皇賞(春)に出走するドリームパスポートという馬。
おととしのクラシック戦線をメイショウサムソンと共に盛り上げました。
この馬、最初は栗東のマツパクこと松田博資厩舎の所属でした。
昨年の有馬記念で松田博資厩舎所属の騎手、高田潤を騎乗させたのが不満とやらで転厩(てんきゅう=厩舎を変えること)し、今は美浦の稲葉隆一厩舎所属となってます。
この転厩については掲示板でも議論があったみたいです。
自分としては、転厩してどうすんだろう?って感じですね。
十数年か数十年か前までは東高西低で東のほうが強かったそうなんですが、今は西高東低で西(栗東トレセン)所属馬が重賞を勝つことが多くなってます。東もこの2年ぐらいは盛り返してるけど、やっぱ西のほうが強い傾向は変わらないらしい。
理由はいろいろ言われてますが、栗東トレセンにある坂路コースの効果が大…とか。東の厩舎が中山競馬場にあった時代、中山には坂路があるから東が強かったが、栗東にも坂路コースを作ったので西の馬も強くなった。中山競馬場から移転した先の美浦には地形的に坂がないので人工的に作った販路コースでは長さや勾配に不足がある、っていうような話です。
もちろん、東にも強い馬はいるし、東が絶対的にダメってことじゃないけど、栗東の代表的厩舎から転厩する意味ですよね。
ドリームパスポートのレース記録を見てみると、2007年の阪神大賞典まではジョイ・レースホースの所有になってて、次のジャパンカップではセゾンレースホースの所有になってます。
馬がトレード(売買)されたんじゃなくて、馬主の登録名義が変わったんですね。
セゾン(クレジットのクレディセゾン)がジョイ・レースホースを買収したのか、詳しいことは知りませんけど、セゾンになったってことだけは確かなわけで。同時に勝負服も変更されました。
また、この年のセールではコスモヴューファームという聞きなれない会社(ってのは自分だけ?)が購買してて、どうもセゾンとサラブレッドクラブ・ラフィアンの総帥だった岡田繁幸氏がタッグを組んで馬主クラブの運営の乗り出したっぽい。
岡田氏がセゾンのためにコスモヴューファーム名義で数頭購買したようです。
『コスモ』は岡田氏の所有馬の冠号(かんごう=所有馬の名前に含める言葉)なんで、他の人は使わないだろうなーと思ったんすけどね。
コスモの代表としては道営(北海道競馬)所属のコスモバルクがいて、外厩制度(内厩=トレセンに対して、トレセン以外の場所での調教)への挑戦ってことで当時話題になったんですが、その話はまた今度。
稲葉隆一厩舎の管理馬を見てみると、セゾンレースホースもありますが、ビッグレッドファーム、岡田氏の個人名義など、ほとんどの馬が岡田氏関係です。
こういう厩舎って西にも東にもありますけど。クラブべったりの調教師ってのはイマイチ…(笑)って話はある。
調教師になって最初、もともと騎手だった人や親が調教師で厩舎ごと譲り受ける形の人は別として、預託馬を集めるのが大変だそうで。
競馬界に関係ないところからきた人は特に。
馬は馬主から預託されますけど、一般に馬主は相馬(そうま=馬を見る目)がないのが普通だそうで、調教師が馬を勧めて買ってもらうんだそうです。
安くても数十万から、数千万以上する馬を勧めるには信頼関係とかいろいろ必要なんすね。
そういう営業がヘタな人だと、地道に結果を出していくもんで、馬が集まるまでに時間がかかって大変です。
手っ取り早いのが、特定のクラブから預かる方法みたいですね。
個人だと持ってる馬の数が限られますけど、クラブだったら会員が出資する限りは何十頭って持てますから。
そういう調教師と馬主の関係だと、馬主の力が普通以上に強くなるもんらしく、どのレースに出すか、いつどこに放牧に出すかなど、ローテーションまで馬主が指図する場合があるようです。
それって…調教師の名義貸しにも近いような(笑)
いや、毎日の世話や調教は、調教師が管理してますけどね。
ちなみに、一般論として聞いた話で、稲葉師がそういう調教師って意味じゃないので。誤解無きよう。
某掲示板で高田信者なんて呼ばれてましたが、マツパクのところで高田が調教つけてる馬って結構走るんですよ。
高田が有馬記念で勝ったら(2007年は勝ちなしだったんで)最初の勝利が有馬記念!なーんて話もあったぐらいで、はっきし言って騎手としてはダメな部類に分類されてます。
でも、調教した馬が走るってことは、馬を扱うのは上手いと思われ。
レースで結果が出ないのは性格かもしれないっすね。やっぱ、自分が勝つという強い“我”みたいなもんがないとダメなのかも。
それと、2007年は障害レースのときに騎乗馬が故障して大怪我したんで、休んでる期間が長かったんですよね。
まあ、ドリパスに高田が合うか合わないかは判断が分かれるところなんですが、結局は、有馬で結果が出なかったことを理由に、言うことを聞く厩舎に転厩させた、ってとこでしょうね。
クラブの代表馬であるドリームパスポートを記念(?)して、セゾンレースホースの冠号を、牡馬は『ドリーム』牝馬は『サマー』にしたみたいです。ただし2005年産以降。
馬名って、前も書いたけど、あまり変更しないものなんで、すでについてる名前は変えないんですね。
それと、ドリームやサマーって結構使われてる単語なんで、ドリームやサマーってついてる馬が必ずセゾンの所有ってことじゃないですから。
マツパクは最近は重賞で目立ってませんけど、定評のある厩舎なんでね。
セゾンの今後とあわせて見守りたいっすね。



