南関東にある大井、船橋、川崎、浦和の4つの地方競馬を、南関東とか南関と呼びます。
どこも閉鎖の危機を感じているといわれる地方競馬ですが、南関だけは少し格が違うそうです。人口の多い首都圏なので、売上が多いんでしょう。
南関は4場が交代で開催していて、重賞(じゅうしょう)といわれる大きなレースもいくつも開催しています。
地方競馬は一般にかなり賞金が少ないと言われているのですが、南関はJRAに次いで高額(らしい)です。
人間のスポーツでもそうですが、賞金が高額だとよい馬や騎手が集まるわけで、注目も高いです。
また、南関ではホームページでパドックやレースを配信していて、4場でSPAT4(スパット4)と呼ばれる電投(でんとう=電話やネットによる投票=馬券購入)を導入するのも早かったみたいです←伝聞
今ではどこでも導入している電投ですけど、人気がなくなってからでは回復が難しいと思うので、早めに手を打つのも大切ですよね。
もともとが地域の娯楽として根付いていた地方競馬なので、地元のおじいさんが電投を利用しないだろうとは思うのですが、そうした人が亡くなって競馬人口が減れば売上も減るのは当然なわけで…これからは情報伝達のスピードアップやネットの普及を利用して、遠くのお客さんを呼ぶ時代なのかもしれません。



